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遊びながら学べるおすすめ知育玩具!世界で人気のAR知育地球儀「Orboot Earth」体験レビュー

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困っているママ
ママ

最近、うちの子がYouTubeばかりで…。興味を持つのがアニメやゲームばっかりで、世界のこととか学んでほしいけど、どうしたらいいのかな?

うちの娘も同じような状況です。そういうお悩みはよく聞きますよ。

実は最近、画面と実物を組み合わせた知育玩具が注目されているんです。「Orboot Earth(オーブートアース)」って聞いたことありますか?

管理人めぐ
ママ
ママ

名前は初めて聞きました!でも、どんなところがいいんですか?

視覚や音で興味を引きつけながら、物理的に地球儀を触って学べるのが特徴なんです。

一人で集中して遊びながら学べるから、発達障害やグレーゾーンのお子さんにもおすすめですよ!

管理人めぐ

発達障害やグレーゾーンの子どもにPlayShifu社のOrboot Earth(オーブートアース)がおすすめな理由

ポイント

  • 視覚・聴覚効果で興味を引きつける
  • 地球儀と連動して、手で学べる体験
  • 一人で没頭できる仕組み

視覚・聴覚効果で興味を引きつける

PlayShifu社の知育地球儀『Orboot Earth』(オーブートアース)は、タブレットやスマホを使って動物や建造物などの3Dモデルを表示します。

音声での解説もあり、視覚と聴覚を同時に刺激することで、子どもの「もっと知りたい!」という興味を引き出します。

画面に表示された動物や世界遺産が動いて音を立てると、「次はどんなものが出てくるんだろう?」と、どんどん集中して取り組みます。

本や図鑑では反応が薄い子どもでも、ARなら楽しんで学び始めるかもしれません。

地球儀と連動して、手で学べる体験

単なるデジタル教材ではなく、実際の地球儀を触りながら学べるのが特徴です。地球儀を回して位置を探すことで、世界の国々の位置や大きさ、形などを直感的に理解できます。

手を動かすことで、脳への刺激が増え、より記憶に残りやすくなります。

このたくさんの種類の刺激を用いる勉強法は、言葉だけでは頭に入りにくい発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって、大きなメリットです。

公式HPをチェック!

実際の使い方はこんなに簡単!

かんたん3ステップでスタート!

PlayShifu社の知育地球儀『Orboot Earth』(オーブートアース)は、初めての方でもすぐに始められるシンプルな設計です。

  • 専用アプリをインストール(無料・日本語対応)
  • アプリを起動して画面の案内に従って初期設定(メールアドレスを入れて、子どもの年齢を設定)
  • 好きなテーマを選んで地球儀をスキャンすればAR学習がスタート!

動物や文化、建物など多彩なコンテンツが楽しめます。

実際に使った感想と効果

管理人めぐ

最初はどんなものか半信半疑でしたが、娘が『これ何?』『次はどんな動物?』と興味を持ち始めて、親としても驚きました!

一人で集中して学べるので、家事をしている間も安心して任せられて助かってます。

視覚的・触覚的に学ぶことで、単なる暗記ではなく、深い理解につながっています。クイズ機能で復習もでき、知識の定着度がアップ!地球儀を通して世界に興味を持ってくれたようでうれしいです。

管理人めぐ

PlayShifu社『Orboot Earth』(オーブートアース)まとめ:発達特性にぴったりの新しい学び方

PlayShifu社の知育地球儀『Orboot Earth』(オーブートアース)は、発達障害やグレーゾーンの子どもが持つ特性を活かしながら、楽しく学べる知育玩具です。

発達障害やグレーゾーンの子どもにオススメなポイント

  • 視覚と音で興味を引きつける
  • 地球儀を触る体験で学びを深める
  • 一人で没頭できる仕組み

発達障害グレーゾーンのお子さんには、PlayShifu社の知育地球儀『Orboot Earth』(オーブートアース)がぴったりかもしれません。

Orboot Earthの梱包内容

好きなテーマを自分のペースで学べ、視覚・聴覚・触覚を同時に使う学習方法やクイズ形式の即時フィードバックは、学習意欲の継続をサポートしてくれます。

お子さんの興味や認知特性に合わせた学びのツールとして活用できそうですね。

そして何よりも、親子で一緒に世界を探検する楽しさが、家族の時間を充実させてくれるでしょう。お子さまの学びのきっかけとして、ぜひ体験してみてください!

知育地球儀『Orboot Earth』(オーブートアース)
購入はこちらから

  • この記事を書いた人

めぐ先生|凸凹子育てアドバイザー

【子どもと生きる毎日を楽しく♪】発達凸凹の子育てを応援|障がい児支援施設に勤務する保育士|発達凸凹2児の母|わが子の発達に不安を感じ、保育士の勉強を始めて資格取得|利用者、学生、支援者、様々な立場で赤ちゃんから大人までの施設を見てきた経験を活かして障がい者福祉の今を発信!

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